なななんと、ショプロンの町に、兵士と戦車が…!!
どうしよう!助けて〜〜!!
いやいや、大丈夫です!!
実は、29日(月)に、連続テレビ番組の撮影が行われていました。
その名も、「Berlin Station」。
スパイストーリーだそうです。
第3シリーズの撮影でした。
ショプロンの中心部にある広場に、大勢の兵士エキストラと俳優、水陸両用戦車とトラックが集まっていました。今年7月にも同じ場所で撮影が行われていました。
事情を知らなかったら「何事ぞ!?」となりそうです。
(参考:鹿角市のAndiさん、ショプロン市役所職員さん)
リアルでちょっと怖かった…。
お気付きの方、いらっしゃいますでしょうか😃
壁に「Talinn」の文字が書かれています。
そう、バルト三国の一番北、エストニアの首都タリンです。
そうそう、高校の地理の先生は、
バルト三国は「エラリ」と覚えよう、と言っていました。
(*北から順に、エストニア、ラトビア、リトアニア)
「エラリ カズキ」とか、先生よく言ってたな〜😆
舞台はタリンのようです。
ショプロンのあちらこちらの通りの名がエストニア語になっていました。
もちろん、期間限定です。
撮影仕様になっているんですね。
エストニアの国旗も至るところで見られました。
市役所から見ると…
暗くなっても撮影続行!
撮影は夜中まで続いたそうです。
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